目の下のたるみ整形で気になる痛み・腫れ・自然な仕上がりへの配慮として、肌へのダメージが少ない「細い針」、出血と腫れを抑える「高周波orレーザーメス」、表情のバリエーションを確認しながら施術のデザインができる「座った状態での施術」、この3つのポイントに着目。東京にある美容クリニックを33院セレクトし、この3つのポイントいずれかに当てはまるクリニックを調査しました。その結果上記を満たす施術として「脱脂術+脂肪注入」を選び、施術料金が安い順に3院を並べています。※あくまでも施術料金の比較であり、クリニックの優劣をつけるものではありません。

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【目のたるみ整形施術別】
名医のアドバイスをピックアップ

名医のアドバイスイメージ

こちらのページでは、目の下のたるみやクマの悩み・不安に名医がどのようにアドバイスしているかを調査した結果をまとめています。同じ治療でも先生やクリニックによって考え方や治療方針が少しずつ異なります。各先生がSNSや公式サイトなどでどのようなアドバイスをしているか調べてみました。クリニック選びの参考にしていただければと思います。

まず名医たちのアドバイスを見る前にここで全国の20代から50代の女性にとったアンケートと、そのアンケート結果をもとに作成したQ&Aをご紹介します。回答してくださったのは、当サイトにも掲載されているセオリークリニックの筒井裕介院長です。

目元のコンプレックスに関して約4000名の女性に調査

今回「目の下のたるみ取り整形の名医がいるクリニックガイド」編集部が独自に行ったアンケートでは、全国約4000名の女性に「目元にコンプレックスがあるか」という質問をしました(2019年11/22~11/26集計【調査機関:ジャストシステム】)。すると、なんと全体の65%以上の女性が「目元にコンプレックスがある」と回答。編集部の予想よりも多い割合で目元になんらかのコンプレックスを抱いている女性が多いことが分かったのです。

グラフ

「あなたは目元にコンプレックスがありますか?」(有効回答数:3915/fastask調べ)

そこで、具体的にどのようなコンプレックスがあるのかさらにリサーチした結果をもとに、日々患者さんたちの目元の悩みと向き合っているセオリークリニック院長・筒井先生にご協力いただき、編集部の質問にお答えいただきました。

目元に関する相談が7割にのぼる

編集部:

20代から50代の全国4000名の女性にアンケートをとったところ、「目元にコンプレックスがある」「目元にコンプレックスが少しある」と回答した人が、全体の65.9%にものぼりました。

セオリークリニック様に寄せられるお悩みも目元に関するものが多いのでしょうか。

筒井先生:

顔の年齢を決めるパーツというのはいくつかありますが、目が最も年齢を感じさせる部分であることが研究からわかっています。

そのため相談内容も目の周囲に関するものが7割程度となっています。

編集部:

約4000名のうち20代から30代の女性が52%と半数以上を占めていたのですが、目元のコンプレックスを改善するために来院する患者さんにも20代、30代が多いのでしょうか。

40代以降の女性がエイジングケアのために美容医療を利用するというイメージが強かったのですが…。

筒井先生:

20代の場合には、もともとの目の形が気になっていて修正したいという「整形」のニーズですが、30代以上はエイジングによる変化に対応したい、改善したいというニーズに分かれています。

グラフ

「目元のコンプレックスにどの程度悩んでいますか?」(有効回答数:440/【調査機関:ジャストシステム】)
※集計期間:2019年11/27~11/29

最も多かったのは「目の下のクマ」

編集部:

目元のコンプレックスごとにどの程度悩んでいるかを質問したところ、「非常に悩んでいる」と回答したコンプレックスで多かったのが以下の3つでした。

  • まぶたのたるみ 非常に悩んでいる16.6% 悩んでいる23.6%
  • 目の下のたるみ 非常に悩んでいる20.2% 悩んでいる22.0%
  • 目の下のクマ  非常に悩んでいる25.7% 悩んでいる24.1%

複数回答可能という条件で集計しているため同じ人が複数の悩みでエントリーしている可能性はありますが、まぶたのたるみや目の下のたるみ、目の下のクマで悩んでいる女性が相当数いることがわかります。

二重整形や目頭切開などの治療と比較して、まぶたや目の下の悩みを改善するための施術を受ける人が多いのでしょうか。

A.(筒井先生)

やはりこの部分は年齢によって変わると思います。二重整形や目頭切開は元の形を変えたいという願望であり、たるみは年齢による変化を元に戻したいという願望です。

たるみとクマはほぼ同義であり若いうちはクマと認識しますが、年齢が上がるとともにたるみと認識するというイメージで同じものを指している場合がほとんどです。

編集部:

具体的に自分の目元のどこにコンプレックスを抱いているかを聞いたところ、突出して「目の下のクマ」が多いという結果になりました(38.0%)。

筒井先生のもとに相談に来る患者さんもクマのお悩みが多いのでしょうか。年代や男女による違いなどはありますか?

筒井先生:

クマを気にして来院される方は多いです。クマは他人から指摘される機会も多いため気にしてしまうことが多いのかもしれません。

また男性もクマの場合、疲れて見えることが仕事上の不利益を生むため、改善したいというニーズは多いですね。

他の部位のお悩みに比べると、男性の相談が多いのが特徴です。

編集部:

目の下のクマのほかには、「目の大きさが小さい」(21.4%)、「まぶたがたるんでいる」(20.2%)、「目の下がたるんでいる」(23.6%)といったものが多く挙げられました。

目元の治療に関するカウンセリングで、筒井先生が受ける相談にはどのようなものがあるのでしょうか。

筒井先生:

目のなやみは大きく分けて二重の形と幅、目の開き具合、目の上の皮膚のたるみ、目の下のクマに分けられます。

当院ではクマが最も多いですが、加齢により目の開きが悪くなる眼瞼下垂(がんけんかすい)を気にされる方も多いです。

最終的には治療かメイクの二者択一に

編集部:

目元にコンプレックスを抱えながら、「理想の目元に近づけるために試した改善方法」や「試してみたい改善方法」があるか聞いたところ、特に何もしていない(33.2%)、試したい改善策は特にない(25.2%)という回答がありました。

コンプレックスをアイメイクでカバーしている人がいちばん多いようなのですが、なぜ「改善策にトライする」人が少ないのだと思われますか?

筒井先生:

目元の問題に対して最も有効な治療は手術療法になります。その他の美容医療ではなかなか十分な改善が認められないケースが多いです。

そのような状況ですので、エステなどの民間療法ではほとんど効果を期待できず、手術かメイクかの二択となっていると思われます。

編集部:

最後に目元にコンプレックスを感じている、気になっている方たちに向けて、目元治療の専門家として何かアドバイスをいただけますでしょうか。

筒井先生:

目元の問題に対して有効な民間療法がほとんど無いばかりか、問題を悪化させるケースも多いという現実があります。

専門家に相談の上、治療するのか、代わりにメイクで改善するのかを決定するべきだと思います。

編集部:

筒井先生、いろいろ質問にお答えいただきありがとうございました!
◎取材協力:セオリークリニック院長・筒井裕介先生/取材:「目の下のたるみ取りの名医」編集部

それでは当サイトに掲載されているクリニックの中からピックアップした「施術に対する名医のアドバイス」を見ていくことにしましょう。

各施術への名医のアドバイス

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、目元のたるみやクマの悩み改善で取り組みやすい治療法です。実は理想とする目元を再現するには0.01ml単位で注入量を調整する必要があるほど、技術の必要な施術なのです。ここではヒアルロン酸注入に関する名医のアドバイスをまとめました。ぜひ参考にしてください。

【ヒアルロン酸注入】名医の
アドバイスについて詳しく見る

レーザー治療

たるみ治療に有効なレーザー治療は、目元のように皮膚の薄い部位にも使用できるほど活用の幅が広がっている治療法です。しかし熱を照射するレーザー治療に、不安を感じる人は多いのではないでしょうか。痛みや腫れ、自然な仕上がりに注力している名医のアドバイスをまとめました。

【レーザー治療】名医のアドバイスについて詳しく見る

脱脂術

脂肪による目の下のたるみ・クマを改善するのに有効な脱脂術は、皮膚を切開するため心配になる方も。だからこそ、施術前には脱脂術を得意としている医師のアドバイスをチェックしておくのがベターです。ここでは脱脂術に関する医師のコメントを紹介しています。自分に合った施術を選ぶためにも、ぜひ参考にしてみてください。

【脱脂術】名医のアドバイスに
ついて詳しく見る

脂肪注入

年齢を感じさせる目の下のたるみやクマが目立つ部分に行う脂肪注入。ふっくらとした健康的な目元になるためには、脂肪の量や定着率などを考えたうえでの施術が必要です。ここでは脂肪注入を行う際に、術後の腫れや痛み、仕上がりの美しさにこだわっている「名医」の視点やアドバイスをまとめました。

【脂肪注入】名医のアドバイスに
ついて詳しく見る

切開手術

脱脂術やハムラ法など、目の下への切開手術はたるみ・くまへの高い施術効果がある反面、目立つ場所なのでリスクについて不安になる人も多いはず。当サイトで名医とされる医師は施術に関してどのような取り組みをしているのでしょうか?Q&A方式で、悩みに関する医師からのアドバイスをまとめています。

【切開手術】名医のアドバイスに
ついて詳しく見る

留意いただきたい点

◇費用について
目の下のたるみ取り整形の平均的な費用は30~50万円と言われていますが、施術料金のほか、初診料や薬代がかかるケースや通院が必要な場合もあります。

 クリニックでの手術を決断する前に、カウンセリングで費用を確認するか、電話などで事前に問い合わせることをおすすめします。

◇ダウンタイム・副作用について
施術後は2~3日、腫れや内出血が出る可能性があります。施術方法や体質によって変動しますので、不安な点については各クリニックへ直接お問い合わせください。

◇2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。

目元の美容整形にはヒアルロン酸注射などのプチ整形などもありますが、目の下のたるみを取る施術に関しては、やはりしっかりとした形成外科の技術を持つクリニックで治療を受けるほうがよいのではと思います。編集部がセレクトしたクリニックは下記よりご覧いただけます。

名医で選んだ東京のクリニック5選をチェックする

目の下のたるみ整形で気になる痛み・腫れ・自然な仕上がりへの配慮として、肌へのダメージが少ない「細い針」、出血と腫れを抑える「高周波orレーザーメス」、表情のバリエーションを確認しながら施術のデザインができる「座った状態での施術」、この3つのポイントに着目。東京にある美容クリニックを33院セレクトし、この3つのポイントいずれかに当てはまるクリニックを調査しました。その結果上記を満たす施術として「脱脂術+脂肪注入」を選び、施術料金が安い順に3院を並べています。※あくまでも施術料金の比較であり、クリニックの優劣をつけるものではありません。

痛み・腫れへの配慮として「細い針を使用している」「高周波orレーザーメスを使用している」、自然に仕上げる工夫として「座った状態で施術する」、このいずれかに当てはまるクリニックを名医の条件として、東京のクリニックをリサーチしました。