目の下のたるみ整形で気になる痛み・腫れ・自然な仕上がりへの配慮として、肌へのダメージが少ない「細い針」、出血と腫れを抑える「高周波orレーザーメス」、表情のバリエーションを確認しながら施術のデザインができる「座った状態での施術」、この3つのポイントに着目。東京にある美容クリニックを33院セレクトし、この3つのポイントいずれかに当てはまるクリニックを調査しました。その結果上記を満たす施術として「脱脂術+脂肪注入」を選び、施術料金が安い順に3院を並べています。※あくまでも施術料金の比較であり、クリニックの優劣をつけるものではありません。

【名医が開発】クリニック独自の目の下のたるみ取り手術

このページでは、目の下のたるみ取りとクマ治療の名医たちが開発した、独自の手術法をご紹介して行きます。目のたるみ整形を長年手掛けてきた医師たちがそれぞれ、自信を持って患者さんに推奨している手術法ばかりです。 

脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入/セオリークリニック

脱脂術を行った後に目の下のくぼみが大きく、脱脂術で採取した眼窩脂肪を再注入するだけでは自然な仕上がりを実現できない場合、セオリークリニックではさらに脂肪注入を組み合わせることで、様々に表情を変化させても違和感のない仕上がりを追求することが可能です。

実際の治療では、まず高周波レーザーメスを使用してノーダウンタイムを実現した、セオリークリニック独自の「脱脂術+リポトランスファー」治療によって、眼窩脂肪を除去し、さらにその脂肪を専用機器で処理した後に目の下へ注入します。

そして、それでも自然なS字カーブを実現できない場合、太ももや腹部から極少量だけ脂肪を採取して、それを改めて処理した上で目の下へ追加注入します。

これにより、もともと目の下のくぼみがひどかった人や、眼窩脂肪の突出が時に大きかった人でも、自然な表情と美しい見た目を目指せる点が特徴です。

また、太ももなどから脂肪採取を行う際も、可能な限り患者への負担を軽減するために、脂肪の採取量が10ccほどにとどめられており、代わりに生着率を高める処理を適切に行うことで、少量の脂肪でもしっかりと治療効果を発揮できるよう工夫されている点も見逃せません。

脱脂術+ピュアグラフティング/セオリークリニック

セオリークリニックのピュアグラフティングは、特殊なフィルターで脂肪から余分な水分や不純物、老廃物を除去する脂肪組織濃縮容器「ピュアグラフト/ピュアシス」を使用し、従来の処理法よりもさらに「ピュアな脂肪」を精製する技術です。

ピュアグラフティングで得られる脂肪は、生着率の低下やしこりの原因となる不純物などを20%以下にまで抑えられた高濃縮脂肪です。そのため、ピュアグラフティング細胞を目の下へ注入した場合、生着率が80%程度まで上昇するとされています。

治療の流れとしては、まず高周波レーザーメスを用いた脱脂術によって眼窩脂肪を除去した後、ピュアグラフティング細胞を目の下へ注入することで、凹凸や違和感のない自然な仕上がりを目指します。

生着率が高いため、脂肪の採取量や注入量が少なくて済み、術後の腫れや炎症などの発生リスクを低下させることも可能です。また、ピュアグラフティングでは脂肪の処理時間も短縮されるので、脂肪細胞へのダメージを軽減し、大切な幹細胞をより健康な状態で使用できるという点もメリットです。

施術時間はおよそ1時間半程度で、洗顔やシャワーは当日から可能、メイクは翌日から行うことができます。

目の下のたるみ取りについて
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TCB-R/TCB-F法/SOグレイスクリニック御殿山

5,000件以上におよぶ目の下のたるみ手術を行い、テレビ出演経験もある美容整形の名医が行う独自の治療法。

まぶたのたるみ+目の下の凹みラインが両方ある方に最適の治療法で、下まぶたの裏側から顕微鏡を使って微量の脂肪を取り、
その3週間後に頬の上にある凹みにラディエッセを注入します。
摂取する脂肪はごくわずか、ラディエッセによって頬を持ち上げることで、たるみと凹みラインを両方解決できる手法です。

ヒアルロン酸注入のように仕上がりが凸凹になることも、切開法のように手術痕が残ることもなく、
自然で美しい仕上がりでたるみを解消できると評判です。

  • 費用の目安…498,000円

自己再生法/SOグレイスクリニック御殿山

目の下に凹みラインがない方に適した、クマ・たるみ解消法。下まぶたの裏側から顕微鏡を使って微量の脂肪を取り、
その3週間後に自身の血液から血小板だけを取りだし、気になる部分に「PRP血小板」を注入する手術です。

安全性の高い血小板を注入するので副作用の心配もなく、コラーゲンの生成を促進する作用もあるそう。
まさに、自己再生法と呼べる整形法です。

  • 費用の目安…350,000円 

目の下のたるみ取りについて
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目の裏側からのレーザーを照射/銀座CUVOクリニック

クリニックの院長が2000年初頭に米国で習得した、メスを使わずに目の裏(粘膜)側からレーザーを照射する治療法。

この方法は当初、比較的た60~70代の高齢の方の目の下のたるみも切開することなく改善できるようになったそうです。

この治療のメリットは、切開法における傷痕や皮膚の過剰除去などのリスクがないこと。また、治療時間も30分ほどと短く施術当日の腫れも少ないと言われています。

治療時には表面麻酔を行い、左右のバランスを見ながら自然な状態になるまで調整します。

治療後1、2日は冷却が必要で、2週間程度で肌の状態が安定します。

  • 費用の目安…315,000円 

目の下のたるみ取りについて
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プレミアムPRP皮膚再生療法/聖心美容外科

自身の血液を利用した再生医療による、たるみ・クマの改善法。
肌の細胞自体が活性化されるので効果の持続期間は約3年と従来の注入法よりも長続きすることが最大の魅力です。
ヒアルロン酸注入のように、不自然な仕上がりになったり透けて青く見えたりするリスクもなくアレルギーの心配もありません。

PRP皮膚再生療法はほかのクリニックでも行っていますが、聖心美容外科では成分の配合比率や注入テクニックなど、独自のメソッドを確立。
効果の長さと仕上がりの美しさが話題となり、世界一の症例数を誇っています。

  • 費用の目安…2部位300,000円

目の下のたるみ取りについて
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※費用について
目の下のたるみ整形の平均的な費用は30~50万円と言われています。施術料金のほか、初診料や薬代がかかる場合もありますので、施術を受ける際は一度問い合わせてみることをおすすめします。

※ダウンタイム・副作用について
施術後は2~3日、腫れや内出血が出る可能性があります。施術方法や体質によって変動しますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。

痛み・腫れへの配慮として「細い針を使用している」「高周波orレーザーメスを使用している」、自然に仕上げる工夫として「座った状態で施術する」、このいずれかに当てはまるクリニックを名医の条件として、東京のクリニックをリサーチしました。