【銀座】BR CLINIC GINZA

銀座駅から徒歩5分という立地の良さだけでなく、日本形成外科学会専門医が在籍している「BR CLINIC GINZA」。このページではBR CLINIC GINZAの特徴や目のたるみ整形の治療方法、口コミ評判などを紹介するので、クリニック選びの参考にしてください。

BR CLINIC GINZAの目のたるみ整形

BR CLINIC GINZAでは様々な目のたるみ整形を提供しています。経結膜脱脂術や裏ハムラ法、ハムラ法などがあり、それぞれの費用や特徴などを紹介するので、目のたるみ整形を検討中の方はチェックしてください。

経結膜脱脂術

• 費用の目安：330,000円（税込）

「クマ取り手術」などと呼ばれることもあり、比較的手軽な施術法と言われています。眼窩隔膜や靭帯が緩むことで眼窩脂肪組織が膨れ上がり、目袋が大きく目立ってしまうでしょう。この目袋の部分のボリュームを抑える手術で、下まぶたを裏返し、飛び出た部分の眼窩脂肪を取り出す施術内容です。術後は小じわが目立つこともあるので、慎重に行うかどうかを検討する必要があるでしょう。個人差はありますが、ダウンタイムも少ないなどのメリットもあります。[※1]

経結膜的下眼瞼形成術（裏ハムラ）

• 費用の目安：550,000円（税込）

皮膚にゆとりがなく、目の下にある溝が目立ってしまう方に適した施術法です。まぶたの裏側の粘膜を切開し、眼窩脂肪を除去・移動する方法で、まぶたの裏側だから、傷が目立ちにくいというメリットがあるでしょう。ただ小じわや皮膚のたるみを除去できないため、年配の方だと経過が悪いこともあるようです。3日間ほどの腫れや内出血などの症状をきたすケースもあります。局所麻酔や笑気麻酔を用いて、40分～60分程度の施術時間を要するでしょう。[※2]

経皮的下眼瞼形成術（ハムラ法）

• 費用の目安：660,000円（税込）

皮膚のたるみや目袋、溝などの改善効果が期待できる施術法で、まつげ生え際に沿って切開するため傷跡は目立ちにくいでしょう。全切開を行うため、余分な皮膚切開がしやすくなるなどのメリットがあります。ただ仕上がりやダウンタイムが施術者のスキルに左右されやすく、同じハムラ法でも結果が全く異なるでしょう。そのためハムラ法を選択するのであれば、施術者の経験やスキルなどを踏まえて慎重に検討することが大切です。[※3]

BR CLINIC GINZAの特徴

完全貸し切り予約制を採用しており、一人ひとりの診察時間に余裕を持っているのでプライバシーにも配慮した対応を行ってくれるでしょう。待ち時間もほとんどないため、仕事などで忙しい方でも通院しやすいというメリットがあります。院長は大学病院の講師も担っており、入院が必要となる施術や検査でも日本医科大学付属病院と密に連携を図りながら対処。そのため幅広い悩みに対応でき、何かあった際も大学病院に相談できる体制が整っているでしょう。

BR CLINIC GINZAのポリシー

「美の再建医療」をコンセプトに掲げており、形成外科・美容外科・美容皮膚科の診療を担っているクリニックです。BR CLINIC GINZAのBは「Beauty」の略で、Rは「Reconstruction（美の再建）」や「Recovery（回復）」、「Repair（修復）」、「Remove（除去）」「Resurrection（復活）」など様々な意味が込められています。大学病院における美容外科部門の責任者として経験を積み、日本形成外科学会と日本美容外科学会（JSAPS）双方の専門医資格を持ったが医師が美容医療を提供。美の再建クリニックとしての存在を目指しており、様々な美容メニューの中から一人一人の施術計画を提案してくれるでしょう。

BR CLINIC GINZA・ドクター紹介

野本　俊一院長

日本形成外科学会専門医や日本美容外科学会（JSAPS）専門医などの資格を保有しており、これまでに数多くの著書・論文を発表しています。最年少で日本美容医療協会の理事を務め、日本美容外科学会（JSAPS）評議員や国際美容外科学会正会員、米国形成外科学会正会員などの役割も担っている医師です。専門の医師としての深い知識やスキルを活かしながら、一人ひとりの症状や悩みに合わせた治療方法を提案してくれるでしょう。長く安心して通院でき、誰もが相談しやすい環境のクリニックづくりを目指しています。

野本　俊一院長の経歴

• 2000年　杏林大学医学部　卒業
• 2005年頃より　美容外科後遺症外来を担当
• 2013年　大学病院で美容診療グループの責任者に就任
• 2018年　日本美容医療協会で最年少理事を務める
• 2021年　日本美容外科学会（JSAPS）評議員

資格・所属学会

• 医学博士
• 日本形成外科学会 専門医
• 日本美容外科学会（JSAPS） 専門医
• 日本医科大学形成外科 非常勤講師
• 日本美容医療協会 理事
• 日本美容外科学会（JSAPS）評議員
• 日本形成外科学会
• 日本美容外科学会（JSAPS）
• 日本美容医療協会
• 国際美容外科学会
• 米国形成外科学会

BR CLINIC GINZAの口コミ

院長の野本先生がとっても優しいです。そしてきっちり説明してくれます。じっくり話を聞いて下さって、不安に思っていた事も解消されました。今まで他の美容外科では先生とまともに話せたことが無く、適当でどこか投げやりというか、無責任な先生ばかりだったので、とても驚きました。（後略）

Googleマップより抜粋： https://goo.gl/maps/zRKARh3FKLfvBBPc9

（前略）カウンセリングでこちらの話しに親身に耳をかたむけてくださったり、術中も優しくお声をかけてくださり、信頼してお任せすることができました。（後略）

Googleマップより抜粋： https://goo.gl/maps/fUgxCm44ravCg6MS8

（前略）スタッフの方々には丁寧に対応していただき好感がもてました。先生も話しやすい方で信頼してお任せすることができました。（後略）

Googleマップより抜粋： https://goo.gl/maps/TiPwzf46XFDTLi5E7

BR CLINIC GINZAのクリニック情報

参考サイト

• [※1～3]下眼瞼の手術｜BR CLINIC GINZA
• [※1～3]診察料｜BR CLINIC GINZA

※費用について
目の下のたるみ整形の平均的な費用は30～50万円と言われています。施術料金のほか、初診料や薬代がかかる場合もありますので、施術を受ける際は一度問い合わせてみることをおすすめします。

※ダウンタイム・副作用について
施術後は2～3日、腫れや内出血が出る可能性があります。施術方法や体質によって変動しますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。

2019年10月1日より消費税が10％に引き上げられたことを受け、各クリニックの施術料金が変更になっている場合があります。費用が税込みか税別かを含め、最新の情報はクリニックの公式サイトで確認の上、詳細不明の場合は直接クリニックにお問い合わせください。