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【新宿】共立美容外科
新宿本院をはじめ、全国に店舗を展開する共立美容外科。このページでは、共立美容外科が提供している目のたるみ整形の治療法をはじめ、特徴やポリシー、新宿本院の医師の情報、口コミなどをまとめています。
共立美容外科の目のたるみ整形
皮弁法、ハムラ法、裏ハムラ法など
- 費用の目安:330,000~880,000円(治療法によって異なる)
目の下のたるみ取り治療として、切る治療と切らない治療の2つの選択肢が用意されています。切る治療は下眼瞼切開法(皮弁法・ハムラ法)と言い、下まつげのラインに沿って切開し、眼窩脂肪や余った皮膚を除去する方法です。眼窩脂肪を除去せず、目の下のへこんでる部分に移動させるハムラ法という治療方法もあります。
切らない治療の経結膜脱脂法(裏ハムラ法)は、下まぶたをめくって裏側の粘膜に5mm程度の穴をあけ、そこから眼窩脂肪を除去する治療法です。どちらが適しているのかは治療に求める結果や患者さんの好みによって異なり、医師と相談しながら決めていきます。
共立美容外科の特徴
共立美容外科は1989年に開院し、30年以上に渡って美容外科に携わっている美容整形クリニックです。
美容外科は信頼関係を築いた患者さんと二人三脚で行うものと考えており、患者さんとのコミュニケーションを大切にしているとのこと。安心して施術を受けてもらえるように、大学病院や総合病院などで研さんを積んだ医師を積極的に採用。患者さんのプライバシーにも配慮し、患者さん同士が顔を合わせない間取りや完全予約制が導入されています。
共立美容外科のポリシー
共立美容外科グループでは、診療方針として「明瞭な料金体系」「医師によるカウンセリング」の2つを掲げています。料金については見積書を必ず作成し、追加費用が一切かからないようにしているとのこと。また、医師が時間をかけてカウンセリングを行っており、腫れや痛みなどのリスクについても説明したうえで、治療・手術を受けるか患者さん主体で判断してもらう体制を整えています。
共立美容外科・ドクター紹介
浪川 浩明院長
共立美容外科グループの副院長および新宿本院の院長を務めている浪川医師。日本美容外科学会から専門医として認定を受けており、共立美容外科グループの技術指導も担当している実力の持ち主。どんな手術でも最善を尽くすように努めている医師です。
浪川 浩明院長の経歴
- 1991年 帝京大学医学部医学科 卒業
- 1991年 東京厚生年金病院形成外科 入局
- 2006年 共立美容外科・歯科 入局
- 2009年 共立美容外科・歯科新宿本院 院長就任
- 2009年 共立美容グループ 副院長就任
- 2020年 共立美容グループ 総括院長就任
資格・所属学会
- 日本美容外科学会認定専門医
- 日本美容外科学会会員
- 日本形成外科学会会員
- 日本顎顔面外科学会会員
- 日本手の外科学会会員
- 日本マイクロサージャリー学会会員
- 日本職業・災害医学会会員
共立美容外科の口コミ
加齢による目のたるみを長年悩んでいて、勇気をふるって初めて訪問しました。担当の浪川先生は親身になって話しを聞いて下さり、あくまでも自然な仕上がりを希望する私の気持ちと目のつくりを考慮した結果、眉下切開手術を受けました。(中略)浪川先生もちろんのこと受付の方、看護師さんの対応も優しくて親切で心から感謝しています。素晴らしい第二の人生の門出となりました。(後略)
電話の対応が優しい。とても好印象で、安心して予約出来た。看護師の方も終始丁寧で、帰りもエレベーター迄見送って下さる。院内も落ち着ける雰囲気で、顔も見られないように、待合室も個室ブースの様に仕切られている為、安心出来た。(後略)
共立美容外科のクリニック情報
住所 | 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F |
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アクセス | JR・京王線・小田急線「新宿駅」南口より徒歩1分 都営地下鉄「新宿駅」4番出口より直結 |
開院時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 年中無休 |
問い合わせ先 | 0120-500-340 |